その他 テニスの正しい構え方!ショットが安定する4つのチェックポイント! 2017年5月3日 ショットが中々安定しないと、悩んでいる方が多いと思います。 連続して打つと、変なとこに当たる。 試合になると練習のように上手くいかない。 タイミングが合わない。 他にもいろんなミスがあると思います。 それって最初の構えがちゃんと出来てない可能性があります。 構えるだけで全てが上手くいくほど甘くはありませんが、動きの最...
テニス用語・ルール 【テニス用語】デフォってなに?試合に出るなら絶対覚えよう! 2017年4月30日 最近錦織選手のおかげで、テニスの試合をテレビで放映されることが多くなりました。 でも、今までテニスをやったことがない人にも、テニスに触れる機会が増えて嬉しい限りです。 でも、テニスをやったことがないので、テニス用語の意味がわからないという人がおおいのも事実です。 特に見るのは試合についてですから、様々なテニス用語があ...
テニス用語・ルール 【テニス用語】違うの?エースとウィナーの違いは何なのか? 2017年4月30日 よく解説でもウィナーをいう言葉が使われます。 他にも似たような言葉でエースも使われます。 かなり似ている意味なんですが、どういう意味かご存知でしょうか? 通常のウィナーというのは勝利者のことをいいますが、テニスでは違う意味になってきます。 ウィナーとは? ボールが全く触れずにポイントが決まるショットのことを言います...
その他 有利・不利を知り試合に勝つ!テニスコートのサーフェスの種類と特徴 2017年4月30日 テニスコートには様々な種類があります。 コートの表面・種類のことを「サーフェス」と言います。 サーフェスによって色んな特徴があります。 当然、その中では有利不利があります。 今回は、サーフェスの種類と特徴、そして、有利不利についてお話ししたいと思います。 ハードコート 球足が速い バウンドが高い イレギュラーしに...
その他 正しく憶えよう!タイブレークでよく間違える3つの落とし穴! 2017年4月30日 硬式テニスはポイントのカウントも独特ですが、ルールも独特なものがあります。 ポイントや試合の流れを覚えたい人はこちらをどうぞ! そして、独特なルールの中でも、ちょっと難しいのが「タイブレーク」です。 月1回の試合に出ている人でも、やる回数は年に1、2回くらいだと思います。 プロの試合でも滅多にお目にかかれません。 ...
その他 硬式テニスを始める方へ!テニスの試合の流れと点数の数え方について! 2017年4月30日 硬式テニスを始めたけど、ポイントの数え方がわからない! コーチや先生に聞いても中々覚えられなくて、何回も聞くのはちょっと恥ずかしい・・・ その他にも、子供に教えてと聞かれたけど、テニスをやったことがないのでわからない! そんな人のために、ポイントの数え方をおさらいしたいと思います。 このページを見ていただくのは無料で...
テニス用語・ルール 【テニスルール】打ったサーブが味方に当たった場合はどうなるの? 2017年4月30日 今回はある質問をされたので、それに答えたいと思います。 質問してくださったのは、T.Sさんです。 ご本人には質問の内容などを記事に乗せてもいいという了解は得ていますが、名前だけはイニシャルでということです。 昨日、先輩とダブルスで対戦をしていて、相方は同級生の友達でした。 そして、自分のサーブの時に味方の前衛に当ててし...
サーブ トスアップが安定する!ボールの正しい持ち方3つのチェックポイント! 2017年4月29日 サーブのトスアップは安定させるのが難しいです。 しかも、安定しなかったらサーブの入る確率も安定しませんので、 サーブはトスアップ次第といっても過言ではありません! 今回は、サーブが安定しやすくなる、 トスアップの3つのポイントを紹介していきたいと思います。 肘を曲げない! トスアップ時に肘を曲げて上げる方がいます...
サーブ グリップチェンジのタイミング!遅れずしっかり打てる方法! 2017年4月14日 初心者にとって、意外と難しいのがグリップチェンジです。 フォアハンドとバックハンドは持ち方が違います。 同じという人はほとんど聞きません。 でも、特に難しいと思わないでしょう。 それは最初に練習するのが球出しだからです。 球出しをしてもらうのは、フォアハンド側だけだったり、バックハンド側だけだったりと、決まった方向に...
マインド 嘘?本当?コーチは同じ人に決めた方が上達する? 2017年4月5日 コーチによって言うことが違うから、コーチは同じ人に決めた方がいいんですか? これは良く聞く話です。 結論から言いましょう。 一人に絞った方がいいに決まってるでしょう! そりゃプロもそうしてるんですからね(笑) コーチを一人に絞った方がいい理由 色んな理由があります。 指導が統一されて迷わなくて済む。 自分のテニスを...