サーブ ダブルフォルトを解消!家でもできるテニスサーブの練習法5選! 2017年9月18日 ダブルフォルトに悩んでいる人は実はテニス人口の半分以上だと言われています。 原因は圧倒的な練習不足が原因だと思います。 サーブはストロークやボレーと違って打ち合いの練習ができません。 だから必然的に練習量は減ってしまいます。 だから、サーブの練習をもっとしたい! そう思っている人は多いはずです。 でも、家の中でラケ...
ストローク 簡単に打てる!”ライジングショット”を打つ3つのコツとは 2017年8月23日 プロの選手がストロークで使っているライジングショット。 実はこのライジングショットはしっかり理解して練習すると誰でもうてちゃうんです。 「プロだからできるショット」と思われがちですがそんなことありません。 確かに安定させたり、強打するにはプロのようなトレーニングを積まないとできないことです。 でも、ライジングショットで...
マインド 運動神経と身体能力!テニスの上達に必要なのはどっち? 2017年8月6日 最近よくテニスの雑誌でも「あの選手は身体能力が上がったので、世界ランキングを伸ばすことができた」など、たびたび”身体能力”という言葉をよく見かけます。 でも。昔からよく使われている似たような言葉で「運動神経が良い・悪い」があります。 医学的にはそのような名前の神経自体はありません。 この昔から頻繁に口にされる「運動神...
ストローク 新しい技術に惑わされるな!深いボールを返球するには基本が大切! 2017年7月18日 タイトルがいかにもって感じですね(笑) 難しいボールを取る際に、色んな技術が必要だと考えている人が多いんですが、実はそうではありません。 基本がしっかりできていれば、そんなに難しい技術は必要ありません。 基本をおろそかにしている人は上達できない! ある日レッスンしていて、 「深いボールの取り方とかの技術を教えて欲しい...
テニス用語・ルール 【テニス用語】言動や行動には注意!コードバイオレーションとは? 2017年7月3日 テニスには、「コード・オブ・コンダクト(通称:コード)」という、選手が守るべき、スポーツマンシップやマナーに関するルールが設けられてあります。 これらに違反することを「コードバイオレーション」と呼び、警告、失点、失格等の対象となります。 「コード・オブ・コンダクト(通称:コード)」は以下の9項目になります。(コートの友...
ボレー テニスボレーでポイントを決めたい!ラケットを振って強打しよう! 2017年6月18日 よくボレーを振ってしまってミスが多いってコーチや先生に言われる! でもプロの試合をよく見てたら、 「あれ?ボレー振ってない?」 「コーチはボレーは振るなって言ってたのに?」 この質問めっちゃ多いんです(笑) プロを信じるべきか、コーチを信じるべきか・・・悩みますよね! 今回はそんなお悩みがスッキリするお話をしたいと思...
ストローク テニスストロークでテイクバックをコンパクトにする5つの方法 2017年6月15日 よくラケットが振り遅れてしまう。 コーチや先生にテイクバックが遅いと言われる。 そんな人はテイクバックのやり方に問題があるかもしれません。 「遅れているよ!」と言われれば当然早めに動きますよね? でも、「まだ遅れている」と言われるということは、テイクバックのタイミングを早くではなく、コンパクトにすることが大切です。 ...
ストローク エースを狙え!テニスストロークで"脱力スイング"する5つ方法! 2017年6月11日 テニスのストロークで最近よく耳にするのが”脱力スイング”という言葉です。 文字通り力を抜いた状態でスイングすることです。 言われると簡単そうに見えるんですが、実はかなり難しいです。 プロで脱力スイングの代表といえばフェデラー選手でしょう。 誰もが納得すると思います。 まずはフェデラー選手の見本のストロークをスローモーシ...
その他 肘に激痛が走る”テニス肘”の原因と治し方!予防法もご紹介! 2017年6月11日 テニスの練習をたくさんしている人や、ちょっと無理なフォームでボールを打ち続けている人に多い怪我が、「テニス肘」です。 他にもテニスエルボーなんて呼ばれていて、その名の通り、テニスをやっている人に多い肘の痛みなんです。 テニスをする人がなりやすい症状なのでこう呼ばれていますが、実はテニスをやったことがない人でもテニス肘に...
テニス用語・ルール 知らないと少し恥ずかしい!テニスラケットの各部分の名称6箇所! 2017年5月12日 テニスラケットの各部分の名称はしっかり把握してますか? こういうテニス用語はコーチや、先生が説明する時によく出てきます。 そんな時に「え?なにそれ?」 なんて言っていると、ちゃんと話を理解することができません! その時に質問すればいいんですが、周りの人はみんな知っているとなると、質問し辛いです。 そのままわからない...