ストローク ストロークでアウトボールを減らしたい時にする3つの対処法! 2024年10月12日 試合中にラリーなんかでアウトボールが多くて困っていませんか? 試合で勝つにしても、テニスを楽しむにしても、ミスは減らさないといけません。 「ネットミスは簡単に直せるけど、アウトボールが中々直らない・・・」 なんて人は多いです。 特に軟式テニスを経験されている人は中々ボールスピードがコントロールできない人が多いようです...
ストローク バックハンドストロークが苦手!そんな人にやって欲しい3つのこと! 2024年10月12日 バックハンドストロークが嫌いな人は多いです。 よくフレームに当たる。 打点が詰まる。 力の加減がわからない。 ボールのコントロールができない。 パワーがでない。 なんとなく打ちにくい(笑) 他にも様々な理由があると思います。 今回紹介するのは、バックハンドストロークが苦手な人にやって欲しい3つのことです。 この3つ...
テニス用語・ルール 【テニスルール】打ったサーブが味方に当たった場合はどうなるの? 2024年10月12日 今回はある質問をされたので、それに答えたいと思います。 質問してくださったのは、T.Sさんです。 ご本人には質問の内容などを記事に乗せてもいいという了解は得ていますが、名前だけはイニシャルでということです。 昨日、先輩とダブルスで対戦をしていて、相方は同級生の友達でした。 そして、自分のサーブの時に味方の前衛に当ててし...
マインド 試合で緊張する人は必見!緊張の理由と対処法3選 2024年10月12日 試合で緊張して、うまく打てない! あれだけ練習したのになんで? これは誰もが一度は思うことです。 それは僕でもプロでも思います。 緊張というのは誰でもします。 じゃあなんで普通そうに打てるのか? これは様々な理由があります。 なぜ緊張するのか? いつ緊張するのか? どう対処すればいいのか? 緊張について3つに絞って...
その他 まさに一石二鳥!デブがダイエットすればテニスが上達する! 2024年10月12日 テニスに体型は関係ない!! そう信じたい気持ちはわかります。 でも、残念ながらそうはいきません。 確かに、コースを狙ったり、ボールのスピードを上げればなんとかなるでしょう。 じゃあ、同じレベルならどうなるか? 残念ながら負けるでしょう。 そう考えると、太っている人はダイエットをするだけで、テニスが上達できる可能性があ...
ストローク 考え方で劇的に変わる!スライスショットを打つ時の心構え 2024年10月12日 スライスショットは打ち方がわかっていても、中々上手くいかないものです。 ボールが浮いてしまう。 バウンド後に伸びずにバックスピンがかかる。 フレームに当たる。 こんな悩みが多いのではないでしょうか? 僕も最初はバックスピンばっかりかかってました(笑) でも、考え方を覚えただけで劇的に変わりました。 今回は「スライスシ...
サーブ グリップチェンジのタイミング!遅れずしっかり打てる方法! 2024年10月12日 初心者にとって、意外と難しいのがグリップチェンジです。 フォアハンドとバックハンドは持ち方が違います。 同じという人はほとんど聞きません。 でも、特に難しいと思わないでしょう。 それは最初に練習するのが球出しだからです。 球出しをしてもらうのは、フォアハンド側だけだったり、バックハンド側だけだったりと、決まった方向に...
サーブ ダブルフォルトを解消!家でもできるテニスサーブの練習法5選! 2024年10月12日 ダブルフォルトに悩んでいる人は実はテニス人口の半分以上だと言われています。 原因は圧倒的な練習不足が原因だと思います。 サーブはストロークやボレーと違って打ち合いの練習ができません。 だから必然的に練習量は減ってしまいます。 だから、サーブの練習をもっとしたい! そう思っている人は多いはずです。 でも、家の中でラケ...
テニス用語・ルール 【テニス用語】全仏でよく聞く”エガリテ”とは?フランス語講座! 2021年9月8日 全仏の試合で審判が「エガリテ」といっているのを耳にすると思います。 全仏を見ていて初めて聞いた時には、「ん?噛んだ?」とか思いました(笑) 当たり前ですが、これ間違いではありません。 フランス語で「デュース」という意味なんです。 初めて知った時はびっくりしました。 デュースというのはテニス用語で世界共通だと思っていまし...
テニス用語・ルール サーブとコートを決める時の「フィッチ」の正しいやり方! 2021年9月4日 試合をする時にサーブとコートを決めます。 その時に行うのが「フィッチ」です。 今回はこのフィッチについて正しいやり方を紹介したいと思います。 対戦する当人のどちらかが「フィッチ」という これはどちらが言ってもいいです。 よく格下が言うとか年下がいうとかありますが、そんなことは全く関係ありません。 どちらが言ってもいいで...