テニスを始めたら覚えていこう!コートのテニス用語集

テニスを始めたばかりの頃、コーチや経験者から「もっとサイドラインを狙って!」「次はデュースサイドからだよ」と言われて、どこを指しているのか戸惑ったことはありませんか?

テニスには独特の用語がたくさんありますが、まずは「コートの場所」「ゲーム進行」に関する言葉を覚えるだけで、コミュニケーションがぐっとスムーズになります。

今回は、テニス初心者が最初に覚えておきたい基本用語をわかりやすくまとめました。

1. コートの「ライン」と「エリア」の名前

テニスコートは複数の線(ライン)で区切られています。まずはそれぞれの名前を覚えましょう。

ベースライン

コートの一番後ろにある、ネットと平行な線のことです。ストロークを打つ時の基本位置になります。

サイドライン

コートの両脇にある縦の線です。シングルス用(内側)とダブルス用(外側)の2種類があります。

サービスライン

ネットとベースラインの間にある、ネットに平行な線です。サーブはこの線よりも内側(ネット寄り)に入れなければなりません。

センターマーク

ベースラインの真ん中にある短い線です。サーブを打つ際、この線より右から打つか左から打つかの基準になります。

アレイ

シングルス用のサイドラインと、ダブルス用のサイドラインに挟まれた細長いエリアのこと。ダブルスの試合の時だけ「有効」になるエリアです。

2. 立ち位置に関する用語

次に、自分が今どこに立っているのか、どこを狙うのかを表す言葉です。

デュースサイド(フォアサイド)

コートの右半分のことです。ポイントが0-0、15-15、40-40(デュース)など、偶数ポイントの時にサーブを打つ側です。

アドバンテージサイド(バックサイド)

コートの左半分のことです。15-0、30-15など、奇数ポイントの時にサーブを打つ側です。

サービスボックス

サーブを入れなければならない、ネットに近い四角いエリアのことです。右側を「フォアサービスボックス」、左側を「バックサービスボックス」と呼びます。

3. プレー中に飛び交う重要用語

試合や練習中に特によく使う用語です。

アウト / セーフ(イン)

ボールがラインの外側に落ちたら「アウト」、ライン上を含む内側に落ちたら「セーフ(イン)」です。テニスでは、ラインに数ミリでも触れていればインになります。

フォルト

サーブが失敗することです。1回目を「ファーストフォルト」、2回目も失敗することを「ダブルフォルト」と言います。

レット

サーブがネットに当たって、相手のサービスボックスに入った状態のこと。これはやり直しになります。また、隣のコートからボールが転舞い込んできた時なども「レット」と言ってプレーを中断します。

ボレー

相手の打ったボールが地面に弾む前に、ノーバウンドで打ち返すショットのことです。

まとめ:少しずつ慣れていこう!

一度に全部覚えようとしなくても大丈夫です。実際にラケットを握ってコートに立つうちに、自然と体で覚えていきます。

「テニメモ」では、こうした基礎知識だけでなく、具体的な打ち方のコツやおすすめのラケット紹介も行っています。用語を覚えたら、次はぜひ技術解説の記事もチェックしてみてくださいね!一緒にテニスを楽しみましょう!

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